- 国境の瀬/左岸の重機など置いてある個所から瀬の横の川原に降りてゆけます。
ただし、駐車スペースが少ないので注意や配慮が必要です。
重機などを置いてあるスペースは、私有地になりますので、駐停車とも厳禁です。
国道沿いの路肩が一部、車がなんとか置ける個所がありますが、白線をはみ出しての駐車はお止めください。
少し、離れますが、下流側にも駐車スペースがあります。
- 大歩危駐在所の裏(下名小学校より約1km上流)/トロ場で、岩場なので、一部のラフティング会社で飛こみなどを行っていましたが、
近くに神社のご神体がまつられているらしく、騒がないで欲しいとの地元からの要請が来ましたので、現在は、騒がないようにしています。
他の方もご協力お願いします。
- ホテルまんなか周辺/最近、この付近の旧道などの路肩でも駐車が増えています。
地元の一部の方から苦情も出始めています。周辺の駐車帯などを利用して、台数を減らすなどした方が良いかもしれません。
- 大歩危峡遊覧船乗り場/(左側)船の離発着場はエディで、ちょうど、小さな瀬が流れ込んでいます。
遊覧船としては、船着場からの離発着時に、ボートやカヌー・カヤックが進入、通過することをかなり嫌がっています。
ここを通過する際は、上流のエディに付けるなどし、船の様子をよく観察し、離発着のないことを確認して通過してください。また、離発着場のエディには、緊急時以外、絶対入らないでください。
ラフティング会社の多くは、陸上サポートが船着場で様子を確認し、船着場のスタッフに了解を得て、ボートを下らせています。
早明浦ダムの放水が発電放水量を上回り、直接放流になるほどの増水になると、遊覧船は運休します。
- 堂床/スロープへの進入口に、車を1台停めれるスペースがありますが、ラフティングの小歩危コース開催の場合は、午前9:30〜11:30頃、増水変更時は午後2時30分〜4時頃までは、
混み合うことがありますので、順序良く、ご利用ください。
特に、ここは道路がカーブしており、走行中の運転者からは視認しずらいので、車の出入り時は、誘導員などを配置したほうが良いでしょう。
ここは、厳密には歩道の一部で、スロープの進入用として空けてあり、駐車は禁止されています。
- 旧 歩危茶屋前の旧道/このページを参照ください
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