堂床(徳島県三好市山城町)周辺最終更新 2015.6.6 小歩危コースのスタート地点 |
堂床(スロープ)/スロープへの進入口に、車を1台停めれるスペースがありますが、ラフティングの小歩危コース開催の場合は、午前9:30〜11:30頃、増水変更時は午後2時30分〜4時頃までは、 混み合うことがありますので、順序良く、ご利用ください。 特に、ここは道路がカーブしており、走行中の運転者からは視認しずらいので、車の出入り時は、誘導員などを配置したほうが良いでしょう。 ここは、厳密には歩道の一部で、スロープの進入用として空けてあり、駐車は禁止されています。 旧歩危茶屋前の旧道の利用について/この旧道は、ラフティングの小歩危コース・スタート及び、増水変更大歩危コース・ゴールでもある堂床のスロープに近いので、駐車場として利用されています。 特に、ラフティングが増水変更大歩危コースの場合は、多数の車両やバスを駐車することがあり、7月〜9月の土日祝日は、満車状態になることもありました。 多数の車両を駐車していたラフティング会社やパドラーのグループなどは、他の駐車帯などを利用するなどして台数を減らすよう努力してください。 現在、旧歩危茶屋は営業していませんが、今後、営業再開の場合は、建物前および近傍での駐車は遠慮すべきでしょう。 また、旧道全体で、1台分の車両は余裕で通れるよう、スペースを空ける必要があります。過去に、緊急車両が通り抜けできなかったことがあったようです。 また、旧道の出入り口付近の駐車もできる限り、ご遠慮ください。 サンリバー大歩危/サンリバー大歩危近くからも川原へ降りれますが、車の駐停車に注意、配慮ください。 サンリバー大歩危の駐車場や、消防施設の前での駐停車は厳禁です。 |