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吉野川・井戸瀬の倒木(2006年10月除去)

2006年9月、井戸瀬(曲り戸の瀬)のメインドロップの流れの中に、右岸の大岩の下の隙間に引っかかった複数の倒木が横たわり、 突き出し、危険なストレーナーとなっていました。

2006年10月12日に除去しました。

倒木配置図と各サイズ

上記、配置図をクリックすると、実測した倒木の各サイズが表示されます。

写真/倒木Aの一部(向かって下。右側が川に突き出ていた部分)と
倒木Bの一部(向かって上。B-4)

倒木の状況写真(2006年10月11日と12日)

撮影日の水位/06年10月11日12日とも大豊水位0.16m  

大岩下部の空洞。
倒木が数本見える。
緑色のテープは除去作業用のもの。
(06年10月12日撮影)

大岩下部の空洞から川を見る。
倒木が3本確認できるが、もっとも長い倒木Aは右端。
左の2本は倒木BのB-1とB-2。
(06年10月11日撮影)

大岩下部の空洞から川を見る。
倒木が2本重なっているが、上が倒木B-1、下が倒木A。
(06年10月12日撮影)

下流から大岩の下部と川を見る。
倒木が2本重なっているが、上が倒木B-1、下が倒木A。
(06年10月12日撮影)

上流から大岩の下部と川を見る。
倒木が複数見える。除去作業のため、倒木B-1にロープを巻いている。
(06年10月12日撮影)

上流から大岩の下部と川を見る。
突き出た倒木B-1と倒木Aにより水が盛り上がっているようだ。
(06年10月12日撮影)

上流から大岩の下部と川を見る。
突き出た倒木B-1と倒木Aにより水が盛り上がっているようだ。
(06年10月12日撮影)

大岩の真上から川を見る。
うっすらと倒木B-1と倒木Aが確認できる。
(06年10月11日撮影)

関連ページ

吉野川・井戸瀬(曲り戸の瀬)

吉野川・井戸瀬の倒木除去作業

吉野川・井戸瀬の空洞を塞ぐ

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※担当/矢野 TEL.0883-76-0745(サファリ)

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