2006年9月、井戸瀬(曲り戸の瀬)のメインドロップの流れの中に、右岸の大岩の下の隙間に引っかかった複数の倒木が横たわり、 突き出し、危険なストレーナーとなっていました。
上記、配置図をクリックすると、実測した倒木の各サイズが表示されます。
写真/倒木Aの一部(向かって下。右側が川に突き出ていた部分)と
倒木Bの一部(向かって上。B-4)
撮影日の水位/06年10月11日12日とも大豊水位0.16m
大岩下部の空洞。 |
大岩下部の空洞から川を見る。 |
大岩下部の空洞から川を見る。 |
下流から大岩の下部と川を見る。 |
上流から大岩の下部と川を見る。 |
上流から大岩の下部と川を見る。 |
上流から大岩の下部と川を見る。 |
大岩の真上から川を見る。 |
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